EFFECTドッグセラピーひめの効果
精神疾患の改善効果
ドッグセラピーはストレスを解消させたり気持ちを落ち着かせる効果があるため、精神疾患の改善を期待することができます。実際にうつ病や適応障害、PTSDなどの精神疾患の改善を目的としてさまざまなシーンで実施されています。動物と触れ合いながら豊かな感情を生むことで、利用者様のメンタルを安定させる効果が期待できます。


認知症の改善効果
ドッグセラピーによって脳に刺激が与えられ、認知症改善効果が期待できます。動物と触れ合うことで自発的な会話が増えたり、動物との接し方について自分で考えるようになるなど自立度を向上させられる効果も。落ち込むことの多い認知症患者の方が明るい感情になることも増えるため、認知症のある利用者様に対しておすすめの活動として用いられます。
当事業所ではドッグセラピーを始めて、
実際に利用者様の笑顔が増えています。
家からあまり出てこれない利用者様がセラピー犬に会うためにデイサービスに来ています。
触れ合うことで認知症や精神疾患の利用者様が以前より会話が増えたり、運動機能の向上がみられます。


